ショート(笑と)タイム
H22年5月
しばらく小休止していましたが、ショートタイムで大いに笑っていきま笑。
おもしろ小噺 bP5
こばなしその1
ある人がアメリカ旅行から帰ってきて、ドルのお金が余ったので、町内の風呂屋へ行った時、「これで支払えますか?」と言うと「ドルはあきまへん、うちはセント(銭湯)です」
その2
最近はスーパー銭湯が増えてきたので、業界の人に「国内での普及率はどれくらいですか?」と質問すると、「未だほんのスーパーセントです」
その3
あるお婆さん「頭を指で押すと痛い、腹を押しても痛い、足を押しても痛い、どこを押しても痛い。
これは重症だと思って医者の先生に看てもらったら、指の骨が折れてましたんや」
その4
あるお婆さん、お土産にもらったお饅頭を急いでパクパク食べていました。
それを見ていたお孫さん「お婆さん、もっとゆっくり食べないとだめですよ」
するとお婆さん「そやかて、ここに書いてますやろ」確かに箱の表に書いてありました
“なるべく早くにお召し上がり下さい”
その5
あるお婆さん、雑誌の懸賞クイズに応募しようとハガキをポストに入れに行きました。
投函するときにハガキを一所懸命に振っているんですな。
通りかかった人が「お婆さん、何をやっておられますねん?」
「そやかて書いたる通りにやってますねん」
確かに書いてありました。
“奮ってご応募下さい”
その6
「腹が痛いなあ、胃ガンかな?」
「胃ガンになったら会社をやめなぁあかんでぇ」
「何で?」
「胃ガン(依願)退職」
その7
こばなしのネタにダジャレが多いんですが、同じ発音で全く漢字が異なる場合、案外ネタにしやすいんです。
「年間変漢賞」の上位作品を紹介します。
お客様用トイレ→お客、さまようトイレ
話に困った司会者→
歯無しに困った歯科医者
常識力検定を導入してはいかがでしょうか→
上司気力検定を導入してはいかがでしょうか
それは会社の方針とのこと、正しいようです→
それは会社の方針とのこと、但し異様です
ドアは鎖かけてるから大丈夫→
ドアは腐りかけてるから大丈夫
もうそうするしか方法がなかった→妄想するしか方法がなかった
その8
男二人で山登りをしていたら、山道の立看板に“熊に注意!”と書いてあった。
仲間の一人が「熊が出てきたらどうする?」と聞くと、「俺は走って逃げるよ」
「人より熊の方が足が速いんだぜ」
「大丈夫。熊より速くなくても、お前より速ければ助かる」
その9
「夫婦円満の秘訣は相手を誉めることから始まる」と、晩酌人が結婚式の披露宴でスピーチしたので、早速花嫁はベッドインが終わって、夫に「貴方って誰よりもお上手だわ」
その10
ある遊覧船が岩に衝突して沈みかけていたので、船長が乗客に説明した。
「あわてないで指示に従って下さい。これから救命胴衣を着けて頂きますが、この中に祈祷師さんはおられますか?」
一人の神官が名乗りでた。
「ああ、よかった!救命胴衣が一着足りないんでご協力お願いします」
その11
ある息子が「お父さん、話があるんやけど」
「何や」
「俺、向かいのタバコ屋のユキちゃんと結婚することにしたよ」
「それはアカン、許さん!」
「どうして?」 「どうしてもダメじゃ」
「何でダメなんや!」
「こうなったら仕方なく白状するけど、実はなぁ、ユキちゃんはわしの子なんや」
「エッ!」びっくりした息子は母に泣きついた。母は落ち着いて息子に言った。
「そう、おめでとう!大丈夫よ、結婚しなさい。こうなったら白状するけど、あんたはお父さんの子じゃないから」
その12
「私は花が好きですから、毎年夫婦で三重県のなばなの里へ花を見に行きますねん。
先日もそこへ行った時、その会場の中に男女混浴の温泉がありまして、どうせお婆さんばっかりやろなと思いましたが、何んせ無料でしたので、家内と一緒に入りましたんや。
しばらくすると年の頃なら25〜6の美人の女性が入ってきましてびっくりしましたなぁ、ドキドキときめいていると、今度は女子高生も集団で入ってきまして、目のやり場に困る始末でしたよ。
いっぺん行って来なはれ、ほんまに良かったなぁ、あの足湯温泉」
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